保護者さんからの声!

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ジャングルフィットを行われている

子ども達の保護者さんからの声を

一部紹介させていただきます(^^)

 

始めに習い始めたきっかけは、

息子がよく転び、怪我が絶えないからでした。

転ぶのが癖のようになってしまったのか、

ちょっとのことで転んだり、またわざと転ぶことも

多々ありました。

ひどい時は口を切り、血を流しながら帰って

来た時もありました。 公園で転んで何かに

あごをぶつけたみたいです。

ここの教室に通い始めてから、数か月で

変化が見られるようになりました。

レッスンでは毎回のように、動物の動きで

地面に手を着ける癖がついたのか、転んでも

先に手を着けるようになりました。

正直すこしほっとしています。

そして、レッスンを続けるうちに、

転ぶということが少なくなってきました。

うちの息子はまだ小学3年生なので

学校でも休み時間に鬼ごっこなどで

友達と校庭をよく走り回るので、

今日も怪我をしてくるのか心配でしたが

今では安心しています。

体育の成績も前期より後期の方が

良くなり、先生からもバランス感覚が

すごく良くなっているとお話を聞き、

からだの基礎をつくることは本当に

色々なところへ繋がるのだと感じています。

J.H.君 10歳

イエロージャケット

 

私の娘は今年から高校に入りますが、

ジャングルフィットを行ったおかげで

中学時代はバレーボールで選抜にまで

選ばれることができました。

バレーボールのクラブに入った時は

経験者も多く、そしてからだが小柄だったために

大丈夫かな?と思いましたが、からだの基礎を

しっかりとつくっていたためか、一年の後半から

セッターを任されることになりました。

そのまま、約3年間の間、コートキャプテンとして

活躍してくれました。

何よりも驚いたことは、3年間の厳しい練習の

中で怪我を一度もしなかったことです。

それは本当に母親として嬉しかったです。

高校からは違うスポーツもしたいと言っていて、

からだの基礎をしっかりとつくっていただいているので

好きな事をさせて上げたいと思っています。

K.Hちゃん 15歳

カンガルー

 

娘は年少のころより、ジャングルフィットを

習い始めました。

親の目からみて、

遊んでいてもすぐ怪我をしちゃうんじゃないか

と思うようなからだの動きでひやひやしていました。

ジャングルフィットは手を床についた動きが

多く、しっかりと腕で自分のからだを支えることが

出来るように思います。

それから、動物の動きを気に入ったようで、

下の息子と家で遊びながらやっています。

またテレビを見ながらでも、

何かからだを動かすことをしています。

それから、一番変わったのは足の速さです。

幼稚園で一番というように

特別早くなった訳ではないですが、

もともと走りが遅かったのが幼稚園の運動会では

走り方もそれなりにさまになり、

足が遅いとは感じませんでした。

からだを動かすことが前よりも

好きになったみたいですので、

これからもからだを動かすことも

続けて行って欲しいです。

M.Sちゃん 6歳

 

これからも色々な声も紹介していきたいと思います(^^)

 

 

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