これからの子ども達の将来では、語学力、特に英語が

必要になってきます。

現在でもいくつかの企業では社内公用語を英語としている

ところがあるくらいです。

また、最近では街中でも外国人を多く見かけるように

なりました。

それだけ、急速に国際社会が身近になってきています。

日本の人口が減少傾向にある中、新たなマーケット開拓として

多くの企業が海外に目を向けています。

その時に必要な能力がコミュニケーション能力、

英語になってきます。

私たちの活動も海外との関わり合いが深いので

コミュニケーション能力の必要性を十分に理解しています。

その為、

これからの子ども達に必要なことは何か！？

そして、

何をしてあげれば良いのか！？

を考えた時にジャングルフィットに動物英語カードが考えられました。

まずは、一番大事な資本となるからだ！そして語学力（英語）になります。

①何をするにも資本となるからだが一番大事です。からだの基礎をしっかりと

　つくり、どんなことでも対応できるからだをつくります。

②２６枚あるA~Zまでの動物カードを使い、からだを柔軟に、そして強くしていきながら

　英語の基礎となるアルファベットを覚え、英語を身近なものにしていきます。

「文武両道」と言う言葉がありますね。

現代社会ではどちらかに集中しがちな傾向があります。

勉強またはスポーツ。

もちろん、何か一つのことに集中し、磨き上げることも大切なことかもしれませんし、

確かに専念すれば良い成績を残すことができるかもしれません。

しかし、将来、長い目で見て考え子どもの可能性を広く持たせてあげるためには

バランス良く力をつける必要があると思います。

無限の可能性を秘めた子ども達が輝けるように！